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横河電子機器株式会社

jp-ydk

水文観測機器 水位計

WW4456-□□2 水晶式水位計(無線伝送仕様)

特定小電力無線を用いた無線伝送タイプの水晶式水位計変換器

WW4456-□□2 水晶式水位計(無線伝送仕様)

WW4456-□□2 形水晶式水位計変換器は、特定小電力無線を用いた無線伝送タイプの水晶式水位計変換器です。水位計発信器とのケーブル敷設が困難な場所への設置に適しています。
無線送信部および無線中継部では、太陽光発電とバッテリにより動作に必要な電力をまかなうため、外部からの電源供給は必要ありません。無線送信部は観測周期を迎える毎に WW4455 形水晶式水位計発信器より水位データを入力し、電源状態などの HK 情報と合わせてデータ送信を行います。
また、特定小電力無線受信機にて受信した各種のデータは、水晶式水位計変換器による水位表示や BCD 出力、アナログ出力、水位印字等を行うとともに、内蔵の不揮発性メモリに記録します。内部に記録した水位データは、USB メモリを用いて簡単に回収を行うことが可能です。

特長

  • 無線送信部の画面より現在水位を確認できますので、水位の動作確認など保守作業性に優れています。
  • 避雷素子を無線送信部に内蔵していますので、接続箱などの設置が不要であり、サージによる機器の破損を防ぎます。
  • 発信器からの状態信号や太陽光発電電圧、バッテリ出力電圧を監視するとともに、交換可能な避雷素子など徹底した保守機能強化により欠測時間を大幅に削減いたします。また、無線送信部内の監視情報は、変換器の画面からも確認できます。
  • 無線送信部と無線受信部間は、最大見通し距離 1 km までの通信が可能です。また、通信距離の延長や障害物により見通し距離が確保できない場合には、無線中継部を介すことで、最大 4 km までの通信を行えます。
  • 送信出力 10 mW 以下の特定小電力無線を採用しており、電波法による無線局の免許取得は必要としません。
  • 屋外用ボックスは防塵防雨型 IP65 規格に適合しています。発信器を接続する無線送信ボックスには、大型の通気フィルタを設け、ボックス内外の気圧差を無くすことにより精度良く安定した水位測定が可能です。
  • 発信器の設置標高に応じた大気圧補正や設置箇所の重力加速度補正を行うことにより、高精度な水位観測が可能です。
  • 国土交通省電気通信仕様第 54 号に準拠した BCD 出力を標準装備しています。また、関連製品の WP9601 形カード読込プログラムを用いることにより、WISEF データ変換も可能です。

仕様

<無線受信部仕様>
水晶式水位計変換器
入 力 数 1 点(WW4456-□12-□□□□形)
2 点(WW4456-□22-□□□□形)
表    示 モノクロ液晶 128×64 ドット、バックライト付き
表 示 内 容 日付、時刻、現在水位、水位変化傾向、記録水位、機器状態、各種設定値
内 部 時 計 月差 ±30 秒以内(23±5℃のとき)
操 作 キ ー 4 個、[MODE]、[▲]、[▼]、[ENTER]
動作モード 連続モード/間欠モード(外部起動可*1
水 位 処 理 大気圧補正、密度補正、重力加速度補正およびゼロ点補正
BCD出力信号*2
-□□2-□1□□形の場合: BCD 4 桁パリティ付×1 ch
-□□2-□2□□形の場合: BCD 4 桁パリティ付×1 ch
BCD 5 桁パリティ付×1 ch
-□□2-□3□□形の場合: BCD 4 桁パリティ付×1 ch
BCD 5 桁パリティ付×2 ch
-□□2-□4□□形の場合: BCD 4 桁パリティ付×1 ch
BCD 5 桁パリティ付×3 ch
-□□2-□5□□形の場合: BCD 4 桁パリティ付×1 ch
BCD 5 桁パリティ付×4 ch
アナログ出力信号 -□□2-□1□□形の場合:電圧出力×2 ch、電流出力×1 ch
-□□2-□2□□形の場合:電圧出力×4 ch、電流出力×2 ch
アナログ出力レンジ アナログ出力ボード 1 枚*3 につき
ch1 : 0 ~1 V/0 ~5 V/1 ~5 V のいずれか選択
ch2 : 0 ~10 mV (出力内容は ch1 と同じ)
ch3 : 0 ~1 V/0 ~5 V/1~5 V のいずれか選択
ch4 : 0 ~10 mV (出力内容は ch3 と同じ)
ch5 : 4 ~20 mA
アナログ出力精度 フルスケールの±0.05% 以内 (23 ℃± 3 ℃)
アナログ出力
許容負荷抵抗
0 ~10 mV ; 100 kΩ 以上
0 ~1 V ; 5 kΩ 以上
0 ~5 V ; 5 kΩ 以上
1 ~5 V ; 5 kΩ 以上
4 ~20 mA ; 550 Ω 以下
内部記録内容 日付、時刻、水位(瞬間値または平均値)、機器状態
記 録 周 期 1 分/2 分/5 分/10 分/15分/20 分/30 分/1 時間/3 時間/6 時間
データ記録 内蔵不揮発メモリに 1 分記録周期のデータを約 1.35 年記録可能
データ回収用
インターフェース
USB2.0 対応メモリ*4
プ リ ン タ
-□□2-1□□□形
印字方式 ; 感熱ラインドット方式
印字用紙 ; 専用感熱紙(用紙幅 約 58 mm、用紙長 約 26 m)
印字期間 ; 約 6.5 ヶ月(印字周期 1 時間の場合)
※水位入力 2 ch で水位差を印字した場合は約 3 ヶ月
印字内容 ; 年月日、時刻、水位データ、その他
印字間隔 ; なし/1 分/2 分/5 分/10 分/15 分/20 分/30 分/1 時間/3 時間/6 時間
巻取り機能; 自動巻取り機能内蔵
使 用 環 境 -10~50℃、90%r.h. 以下 ※但し、結露なきこと
使 用 電 源 -A□2-□□□□形の場合:100 V AC±10%、50/60 Hz
-D□2-□□□□形の場合:10.5~16.5 V DC
消 費 電 流*5 -A12-0100 形の場合:
連続モード/間欠モード 100 V AC、150 mA 以下
※バッテリの充電電流を含まず
-D12-0100 形の場合:
連続モード 12 V DC、170 mA 以下
間欠モード 平均電流 12 V DC、145 mA 以下
選択仕様による加算値
-A12-0100 形の場合:
BCD5 桁出力 1 chにつき 100 V AC、約 10 mA
アナログ出力 1 枚につき 100 V AC、約 30 mA
プリンタあり 100 V AC、約 30 mA
印字時 100 V AC、約 100 mA
無線送信部入力 2 ch 100 V AC、約 20 mA
-D12-0100 形の場合:
BCD5 桁出力 1 chにつき 12 V DC、約 20 mA
アナログ出力 1 枚につき 12 V DC、約 180 mA
プリンタあり 12 V DC、約 200 mA
印字時 12 V DC、約 1.3 A
無線送信部入力 2 ch 12 V DC、約 115 mA
絶 縁 抵 抗
-A□2-□□□□形
AC 電源端子とアース端子間:500 V DC、50 MΩ 以上 
※避雷素子を外した状態
絶 縁 耐 圧
-A□2-□□□□形
AC 電源端子とアース端子間: 1500 V AC、1分間
※避雷素子を外した状態
充    電
-A□2-□□□□形
充電方式 : 定電圧充電方式
充電電圧 : 約 13.6 V DC
最大充電電流 : 約 0.6 A
塗    色 前面・背面パネル:マンセル値 5.2 PB 8.2/1.0
その他の面:マンセル値 4.1 PB 6.0/4.5
外 形 寸 法 約 480(W)×149(H)×230(D) mm
質    量 プリンタなし(-A12-0100 形)約 3.2 kg
プリンタあり(-A12-1100 形)約 3.8 kg
選択仕様による加算値
機能追加:約 0.9 kg
(選択仕様により機能を追加した場合に加算)
BCD5 桁出力: 1 chにつき約 0.20 kg
アナログ出力: 1 枚につき約 0.14 kg
無線送信部入力 2 ch:約 0.11 kg
*1 データロック信号入力後 200 ms 以内にデータを出力します。
*2 国土交通省電気通信仕様第 54 号に準拠
*3 アナログ出力ボードの枚数は、-□□2-□□1□形は 1 枚、-□□2-□□2□形は 2 枚となります。
*4 USB メモリは、関連製品の推奨製品をご使用ください。また、SD カードを使用する場合には、関連製品の推奨する USB メモリアダプタと SD カードをご使用ください。
*5 特定小電力無線受信機への供給電源を含む。
特定小電力無線受信機
使 用 環 境 -10~50℃、90%r.h. 以下 ※但し、結露なきこと
使用電源 10.5~16.5 V DC
消費電流 待機時:約 40 mA
通信時:約 55 mA
外形寸法 約 76(W)×135(H)×27(D) mm
※但し、コネクタや突起物は含まず
質量 約 160 g
<無線送信部仕様>
無線送信ボックス
適合発信器 WW4455 形水晶式水位計発信器
入 力  数 1 点
表    示 モノクロ液晶 128×64 ドット、バックライト付き
表 示 内 容 現在水位*1、水位変化傾向、機器状態、各種設定値、送信テスト
操 作 キ ー 4 個、[MODE]、[Λ]、[V]、[ENTER]
水位入力周期 約 1 秒/1 分
水 位 処 理 ・瞬間値
・送信周期直前の 1 秒毎に測定した 5 秒/10 秒/15 秒/20 秒/1 分*2 間の平均値
・送信周期内の 1 分毎に測定した 2 分/ 5 分/10 分間の平均値*3
送 信 周 期 1 分/2 分/5 分/10 分 ※但し、テスト送信時は3秒周期
使 用 環 境 -10~50℃、90%r.h. 以下 ※但し、内部が結露なきこと
構    造 防塵防雨型 IP65
充    電 充電方式:定電圧充電方式
充電電圧:約 13.6 V DC
最大充電電流 :約 0.17 A
バ ッ テ リ 小型シール鉛蓄電池 12 V 7.2 Ah
バックアップ期間 約 1 ヵ月間*4
塗    色 マンセル値 5Y7/1
外 形 寸 法 約 300(W)×500(H)×165(D) mm ※但し、取付金具は含まず
質    量 約 8.9 kg
*1 変換器側で処理される、大気圧補正、密度補正、重力加速度補正およびゼロ点補正前の水位値となります。
*2 1 分平均は、送信周期 2 分以上の場合に指定できます。
*3 平均時間は、送信周期以下の条件で指定できます。
*4 送信周期 5 分、平均時間 20 秒の条件における、連続無日照時の稼働期間です。
太陽電池部
最大出力電力 3.1 W
最大出力動作電圧 18.6 V
最大出力動作電流 0.17 A
外 形 寸 法 約 160(W)×253(H)×236(D) mm
質    量 約 1.9 kg
<無線中継部仕様>
無線中継ボックス
使 用 環 境 -10~50 ℃、90 %r.h. 以下 ※但し、内部が結露なきこと
構    造 防塵防雨型 IP65
充    電
充電方式 :定電圧充電方式
充電電圧 :約 13.6 V DC
最大充電電流 :約 0.6 A
塗    色 マンセル値 5Y7/1
外 形 寸 法 約 300(W)×500(H)×165(D) mm ※但し、取付金具は含まず
質    量 約 5.8 kg
バッテリボックス
使 用 環 境 -10~50 ℃、90 %r.h. 以下 ※但し、内部が結露なきこと
構    造 防塵防雨型 IP65
バ ッ テ リ 小型シール鉛蓄電池 12 V 50 Ah
バックアップ期間 約 1 ヵ月間
塗    色 マンセル値 5Y7/1
外 形 寸 法 約 500(W)×400(H)×200(D) mm ※但し、取付金具は含まず
質    量 約 33.0 kg
太陽電池部
最大出力電力 12 W
最大出力動作電圧 18.8 V
最大出力動作電流 0.64 A
外 形 寸 法 約 350(W)×292(H)×293(D) mm
質    量 約 3.6 kg
<無線通信仕様>
伝 送 方 式 特定小電力無線
送 信 出 力 10 mW 以下
周 波 数 429 MHz 帯
周波数チャンネル数 40 波(内部切替方式)
通 信 方 式 送信側からの単方向方式
変 調 方 式 2 値 FSK
無線伝送速度 4800 bps
ア ン テ ナ 特定小電力無線送信機: 1/4λ ホイップアンテナ
特定小電力無線中継機: 1/4λ ホイップアンテナ
特定小電力無線受信機: 高感度アンテナ
※ 8 素子八木型(取付金具付)
同軸避雷器 429 MHz 帯用
伝 送 距 離 送信機~受信機間:最大 1 km(見通し距離)
送信機~中継機間:最大 0.6 km(  〃  )
中継機~中継機間:最大 0.6 km(  〃  )
中継機~受信機間:最大 1 km(  〃  )
※伝送距離は、使用する環境で異なります。
中継器段数 最大 5 段

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